3番小笠原(三)
7番阿部(捕)
シーズンと変わらない選手がスタメンで登場
そして7回無死一、二塁で阿部が韓国3番手・郭正哲から右越えに3ランを放ち逆転、さらに2死満塁の好機にラミレスの左前打で2点を加えると、その後も亀井、工藤が連続適時打とこの回打者一巡の猛攻で7点を奪った
7回無死一、二塁で阿部が韓国3番手・郭正哲から右越えに3ランを放ち逆転、さらに2死満塁の好機にラミレスの左前打で2点、その後も亀井、工藤が連続適時打とこの回打者一巡の猛攻で7点を奪った
.333
その後も李選手、古城選手がヒットを打つと、ラミレス選手がタイムリーで引き離し、打者一巡の猛攻でこの回7点の猛打
ゴンザレス投手、内海投手など、
4(指)ラミレス
9番古城
日本チャンピオンの実力を見せ付けてくれました
3(三)小笠原

原監督、４冠達成！０９年完全制覇！！韓国王者にも快勝アジア一！！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000222-sph-base

.800
6番谷(左)
5番亀井(右)
1-3ビハインドの7回表、阿部選手(10)の逆転ホームランを初め、工藤選手(35)、ラミレス選手(5)、亀井選手(9)等のタイムリーで打者一巡、一気に7得点
先日もラミレス選手と契約更新したばかりですが、外国人枠の選手も大量に契約しますね
4番ラミレス(指)
なおも打線がつながり、ラミレス、亀井、工藤にタイムリーヒットが出て、この回だけで
ラミレスへのリンク
計7点を奪った
1番坂本(遊)
以前であれば、シーズン途中で見切りをつけた選手の代わりをシーズン途中に探してくるのが当たり前でした
小笠原選手、ラミレス選手、阿部選手、李選手、
梁弦種からソロ本塁打を放って反撃の口火を切った
KIAは先発の梁弦種が六回途中まで3安打1失点と好投したものの、救援陣がリードを守りきれなかった
.000
8番李(一)

後継の指名
http://megahit.cocolog-nifty.com/dragons_megahit/2009/11/post-414e.html

昨年までの日本一チームの対応とは違い、
猛打復活…
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巨人投手陣は3番手野間口
2番松本(中)
5(右)亀
6(左
(走指)脇
7回には阿部がリリーフしたばかりの郭正哲の2球目・内角高めの143キロの直球を捉えてライトスタンドに逆転3ランを放つと、ラミレス、亀井、工藤の連続適時打などで7点を挙げて勝負を決めた
その中でシーズン中に見切りをつける、という具合に
(走三)寺
.250
終わってみれば9-4の逆転勝ち